岩橋亜希菜さん講演会&オンライン録画配信
第6回
「自我について」
2024年3 月31 日(日)
10:00-12:00 開場9:45
アクロス (JR住道駅前)
大東市立生涯学習センター アクロス (daito-across.jp)
map2.jpg (412×802) (daito-across.jp) 地図
録画視聴期間 4月4日(金)-4 月 11日(木)
人間だけが持つ自我は、自分が行うあらゆる行為の当事者として御者であり、その結果の受容者でもあります。自我は魂を その活動世界としてはいますが、物質界や霊的世界とも係り、成長も衰退もします。太古の時代にはヴェールに覆われた神とされた自我について考察します。
2023年 8月27日(日) 10時ー12時
(開場:9:45)
大東市公共施設 (JR学研都市線 住道)地図
【定員】 20名 (運営メンバーを含む)
【講師】 岩橋亜希菜さん
【講演会参加費】 3,000 円 レインボーサークル会員2,500 円
【オンライン録画配信料金】
2,500 円 レインボーサークル会員2,000 円
講演会当日に参加出来ない方は、ご希望の方にzoom で動画記録された
ものをURL で配信します。質疑応答の部は入りません。配信されたもの
は1週間、視聴可能です。但、録画は出来ません。
【問合・申込】 happy@rainbow-circle.com
一般社団法人はっぴーれいんぼー 講演会受付担当 梅野
【振込先】 振込みを以てお申込み完了となります。
ゆうちょ銀行 14050-37384431
ゆうちょ銀行以外からの振込
店名:四〇八(読み ヨンゼロハチ)店番:408
預金種目:普通預金 口座番号:3738443
【申込締切】 24年3月28日(木)
【プロフィール】
プロフィール 東京都出身芝浦工業大学工学部建築学科卒業 1989 年-90 年度国際ロータリー財団奨学生としてアントロポゾフィーの芸術大学、アラーヌス造形芸術大学建築学科( ドイツ・ボン=アルフタ-) に留学。シュタイナーの理論とこれを基にした芸術論、建築を学ぶ。1991 年10 月卒業Diplom 取得。在学中より当大学教授の画家・建築家のFrank-RüdigerHildebrandt 氏に師事しFreie Waldorf Schule Heidelberg” 第3&4 期工事等の設計を担当する等、3 つのシュタイナー学校の設計に従事。1992 年帰国。1993 年~ 2002 年東海大学工学部建築学科上松研究室助手として設計研究に従事。
「シュタイナーの子育て30のヒント」(河出新書工房出版)
1993 年~ 1998 年中央工学校兼任講師( 担当:設計製図&芸術系特別講義)。2003 年独立。
2007 年~ 2015 年
シュタイナー学園高等部(藤野)12 年生「建築史」講師担当。
2013 年6 月
シュタイナーの影響を受けた現代の建築家15 名の展覧会(ベルリン)に招聘・出展。作品(2010 年以降)
2014.03 “Wirbelwasser” N+O 邸改修工事 心理療法室 (大阪府交野市)
2014.08 森の風学園 心理療法棟 Klinik Magnoria (福島県石川郡)
2015.04 “すみれが丘プロジェクト” 新築工事 自由診療部 女性外来( 自由診療 女性外来 サ高住:横浜市都筑区)
2017.07 ( 仮称) 認定こども園りのひら新築工事 (福島県須賀川市)
2018.06 ( 仮称) 第2 大麻こども園新築工事 (北海道江別市)
【感染対応について】
37.5 度以上の方、 風邪症状のある方はご参加できない旨ご協力お願い申し上げます。当日体調不良の場合でキャンセルの場合には返金いたします。個人都合のキャンセルの場合返金はできません。消毒液( 植物由来) 設置いたしますので、入室前に手指の消毒のご協力をお願いします。換気を実施します。
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主催 一般社団法人はっぴーれいんぼー「にじいろのおうち」
シュタイナー生活介護事業所
シュタイナー児童発達支援・放課後等デイサービス
保育所訪問支援
〒574-0024 大阪府大東市泉町2 丁目13-5 072‐812‐2528
happy-r.jimdofree.com
__ 2024年夏、日程詳細は調整中
第7回 “行為と責任とカルマそして自由” 2024年 8月
私たちは過去に自らが創った課題や成果をカルマと呼ばれる生きる前提条件を持って生まれ、未来に向けて現在を生きてゆきます。人生は己のカルマを見出すことと、カルマを超える力である 自由の開発によって変わります。 自由とカルマの関係を通して現在を生きる意味を探ります。
観点からの考察を軸として 実際の生活や活動の内に、どのようにアントロポゾフィーの視点を結び付け、物事の見方や捉え方、さらに行動の指針として生かして行けるのか、実際の状況を例としながら、7回の学びをまとめたいと思います。
第8回 "まとめ” 2025年 3月